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キク科の野菜
キク科のみじかな野菜をご紹介します。
キク科の植物は世界中でとても多く栽培されていて、
日本にも多くのキク科植物が存在します。
キク科といえば、菊やたんぽぽなど花のイメージがつよいかもしれませんが、
下記のような野菜もキク科の仲間です。
(レタス)
栄養素…ビタミンA・カリウム・食物繊維など
購入のポイント…弾力性のあるもの
レタスにはサニーレタス、リーフレタス、サラダ菜などの
さまざまな品種があります。
普通のレタスは、シャキッとした食感が持ち味。
栄養価はとくに高いわけではありませんが、芯の部分に含まれる、
ラクッコピコリンという成分が、精神安定・催眠効果があると
いわれています。
(シュンギク)
栄養素…ビタミンA・カルシウム・鉄など
購入のポイント…鮮やかな緑色のもの・芯がやわらかいもの・
香りが強いもの
栄養価はホウレンソウなみに高いです。
香り成分のベンズアルデヒドなどは、胃腸の働きを促進する効果が
期待できます。
ホウレンソウよりビタミンAが豊富なので、美肌効果も期待できます。
(ゴボウ)
栄養素…食物繊維・カリウムなど
購入のポイント…長く真っ直ぐなもの・断面にスが入ってないもの・
ヒゲ根がすくないもの
根菜類のなかでも、特に食物繊維が多い野菜です。
便秘改善・大腸がんの予防などが期待できます。
ごぼうの香り成分には、魚や肉のにおいを消す効果があります。
細くて短いサラダゴボウは、家庭菜園向きです。
この他にもキク科の野菜には、めずらしい注目野菜があるので、
簡単にご紹介します。
(アーティチョーク)
一見食べるところが無いように思えますが、
花の台の部分と萼片のつけ根の部分を食べます。
イタリアでの消費量はとても多い野菜ですが、
日本の気候はアーティチョーク作りにあまり適していないようです。
(エンダイブ)
レタスと性質が似てますが、葉には苦味があります。
寒さに強く、暑さに弱いサラダ野菜です。
(コスレタス)
レタスと性質は似ていますが、普通のレタスよりつくりやすい野菜です。
料理にも幅広く使えます。
(ショクヨウギク)
ショクヨウギクは花に苦味が少なく、香りが高い野菜です。
花は、酢の物やおひたし、天ぷらなどに、葉も天ぷらなどにして食べます。
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